シーラカンス 

   場  所:高橋
      (小名木川に架かる西深川橋際)

作  者:造形作家 松本哲哉

コメント:・人と水と歴史,気の遠くなる
      時間の経過,
      そしてシーラカンス
      (生きた化石と言われている)
      とイメージ が広がった。
     ・昨今,開発先行で自然が
      失われつつ
      あるが, 自然を残すことを訴 
      えるかのように, 進化しない
      シーラカンスは小名木川を
      鋭い眼で睨んでいる。

案  内:地下鉄、大江戸線、清澄駅
       北口から北へ徒歩7分。